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「話がうまく続けることができない…。」

「時間が長く感じる。」

せっかく出会いの場に参加しても、相手との話がまったく盛り上がらず、むしろ何を話していいかわからず苦しい思いをしてしまうということありませんか?また、相手との会話がうまく膨らまずにどうしようか悩んだりしていませんか?

 

会話がうまくできないことで出会いの場に参加することが億劫になってしまう人ってすごく多いです。

 

話題提供⇒少し話す⇒話題の提供⇒少し話す⇒ネタが尽きて苦しくなる。

 

会話をはじめて、すぐにこのような流れになってしまう人は要注意。

次第に話しながら「次の話題はどうしよう・・・。」と考えるような会話になってしまいます。そうすると、異性との会話を楽しむどころか、ただツライだけになってしまいます。

 

そのような人は婚活パーティーの会話時間「3分」ですら、かなりツライ時間に感じることでしょう。

 

そこで今回は、婚活で話を膨らませる会話のテクニックのひとつを紹介していきたいと思います。話を膨らませる方法をひとつ知っているかいないかだけで心の余裕が変わってきますし、ふつうの会話もバンバン弾みますよ。

 

異性との会話が続かないパターンとは?

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まずは、あなたが婚活で異性との会話が続かない光景を思い浮かべてみてください。

 

相手とプロフィールカードを交換する。

そして、相手の自己PRを見ながら…

 

あなた「Aさんって長崎県出身なんだね。どのあたりなの?」

相手「長崎県の△△ってところです。」

あなた「長崎県の△△?いいところだね。何が有名なの?」

相手「ハウステンボスとかありますよ~。」

あなた「いちど行ってみたかったんだよね。」

相手「そうなんだ。」

あなた・相手「…。」

 

このように婚活で「話が苦しい」「続かない」って悩んでいる人は、いま紹介した例のように、あなたが質問したあと相手が答えていく「質問⇒回答」パターンが繰り返されていることが多いです。

 

もちろん、そのようなことになっていいように婚活パーティー主催者がプロフィールカードを見ながら話すようにススメてくれるので会話は成立するし、質問から質問を続けても3分凌ぐことができる。けれど、その材料も次第に乏しくなって、なにを話していいかわからなくなるなってしまうんですよね。

 

そして、話題がなくなったとき、あなたと相手は「シーン」とした沈黙が流れ、気まずい雰囲気になってしまいかねません。これでは相手に好印象を与えるどころの話ではありませんよね。

 

尋問のような質問の会話から抜け出すには?

初対面の人との会話で安易に質問すると失敗してしまう理由とは?」でも、紹介しましたが質問ばかりの会話では会話パターンも尽きるし、尋問みたいになるし…はっきりいって、あまりいいことはありません。

 

あなたが目指してほしいのは、「尋問型の質問会話から脱却する」こと。

 

「それはわかる。」

「でも、こちらが質問しなければ、会話のキッカケもつかめないし…。相手が質問してくれたとしても、話がうまく盛り上がらない。だから、質問して共通点を見つけるしかなくなってしまう。」

と感じているかもしれませんね。

 

なにしろ、私自身が婚活に参加していたときに、異性に質問責めをしてました。だから、会話が続かずに苦しみ、もがき続けているあなたの気持ちがすっごくわかるんですよね。

 

悩んでいるあなたに私が婚活の会話に困った末、光明を見出したひとつの会話テクニックを紹介しますね。

 

それが-

相手に質問するときに【先に自分のことについて語る】ことを意識するのです。

 

先に自分のことについて語るとはどういうこと?

先ほどの会話例に戻ります。

あなた「Aさんって長崎県出身なんだね。どのあたりなの?」

 

これを思い切って変化させます。

「え…?変化させるの?マネできるかなぁ…。」と不安になるかもしれませんね。

でも、ほんの少しの変化なのでご心配なく。

 

たとえば、「俺、佐賀出身なんどけど、Aさんって長崎県出身なんだね。どのあたりなの?」という感じで、先に【自己開示】をしてから聞くのです。

 

そうすると、相手はただあなたの質問に答えるだけではなくなってくる。あなたが「佐賀県出身」という新たな情報を得たので、そのまま質問に答えるだけでなく、あなたの自己開示をもとにあらたな話題をするという選択肢を相手は得ることができるというわけです。

 

だから、いままでの質問の仕方だったら、相手は「長崎県の△△ってところです。」で終わっていたはずだったのが、自己開示を含めたことで…

 

「私の出身は長崎県の△△ってところです^^B(あなた)さんは佐賀県出身なんですね。佐賀県は友達がいるのでよく遊びに行ってるよ^^○○ってところあるでしょ?あそこには何回か行ったことあるんだよね。」

このように会話に膨らみが出てくるというわけです。

 

とくに、婚活という限られた短い時間でたくさんアピールしなければいけない出会いの場では「①あなた:質問⇒相手:答える、②相手:質問⇒あなた:答える」の繰り返しをしていてはとても効率が悪いです。だからこそ、あなたの自己開示を含めた質問がとても効率的というわけなんです。

 

自己開示は詮索されている気持ちを和らげる

また、街コンなどでは、異性に恋愛話をしてもらって盛り上げようとする人がいるけれど、やっぱり恋愛話ってプライベートな部分なので、「なんだか詮索されている感じがする…。」と思われがちです。

 

だから、恋愛話や異性についてのプライベートな話では、「俺は3ヶ月前にフラれちゃったんだよね。」と自己開示をして、相手に恋愛話を聞くことで「詮索されている。」という気持ちを弱めさせることができるから、私は、すっごく有効的なテクニックだと思います。

 

それだけ、質問、質問、質問という流れは、出会いの場には向きません。

 

それに、婚活パーティーでは、たくさんの人と接するから、余計にみんなから質問攻めに合うと「いい加減にして!」という心理も働いちゃいます。

 

そのようなことを避けるためにもしつこいようですが、「質問する前に自己開示」を意識してくださいね。

 

まとめ!

ちなみに、このテクニックも連発しては意味がありません。

 

あまりにも”自分”を開示した会話テクニックを使いすぎると、「どんなときでも、まずは”自分”なのね…。」と誤解されてしまいます。どのような効果があるテクニックも連続して使ってしまえば”毒”にしかならないというわけなので注意してくださいね。