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あなたは婚活をするとき、さまざまな恐怖と戦わなければなりません。

 

たとえば、

● 初対面の異性と出会ったときに感じる恐怖感

● 会話ができるかどうかの恐怖感

● 拒絶反応を示されるのではないかという恐怖感

● 結婚相手が見つかるのかといった恐怖感

● 資料請求や婚活を申し込むときの恐怖感

 

もちろん、「婚活しなければいけない」「結婚相手を見つけたい」という気持ちはあるけれど、いざ行動しようというときに、この恐怖感があなたの行動を妨げてしまっていないでしょうか?

 

でも、この恐怖を乗り越えなければなにも変わらない。なにも変えられない。結婚もできない。

 

「怖い。」「面倒くさい。」と家の中で、ただうずくまってジッとしていてもダメ。きっと1年後も5年後も今と何も変わらない自分がそこにあるはずです。だったら、変わらなければいけないですよね。

 

婚活の恐怖を乗り越えるためにはどうすればいい?

アインシュタインは、次のような名言を残しています。

「問題が起こった時、同じ行動をとっていたのでは、問題が解決するはずはない」

婚活でもこの言葉はあてはまります。

 

嫌なことなど何か問題があったとき、問題をそのままにして、また次の婚活に参加しても成功することができないってことです。

 

マインドや思考、行動を変える。

そして、恐怖を乗り越えることが必要というわけですね。

 

婚活で感じる”恐怖”の性質は、婚活が本当に恐ろしいというわけではなく、問題を曖昧なままにして正面から向き合わず直視していない、わからないままだから怖いといったものになります。

 

だから、逆にいえば、

【未知だから怖い・わからないから怖い】 ⇒【具体的になると怖くなくなる】

という法則が出てくるというわけ。

 

かんたんな例を出せば、婚活のひとつに「資料請求や婚活を申し込むときの恐怖感」があるんだけど、これも資料請求や婚活に1回参加してみると恐怖がなくなります。これは、もう「未知」ではなくなったから。

 

私も婚活を始めたときはそうでした。結婚相談所や結婚情報サービスに資料請求するとき、最後の資料請求申し込みボタンを押すのが怖かったです。

 

いま考えれば、別に入会の申し込みでもなんでもないので恐怖に感じることも何もないので笑ってしまうような話だけど、きっと「変化」を恐れていたり、「未知」の出来事に恐怖を感じていたからなんですね。ただ、この一歩を踏み出したことで結婚相手を見つけることができたんだと思います。

 

このように恐怖を乗り越えてこそ、一歩前に踏み出すことができます。これは婚活だけでなく、生きていくうえで必ず付きまとってくる法則なので、婚活をきっかけに乗り越える勇気を持って欲しいです。

 

最悪のシナリオを考えれば、婚活の恐怖は乗り越えられる

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婚活をしているあなたにとって、起こりうる【最悪のシナリオ】とはなんでしょうか?

まずは、あなたが婚活で起こりうる【最悪のシナリオ】を紙とペンで書き出してみてください。

 

とつぜん、言われてもピンッと来ないかもしれないけれど、たとえば、婚活パーティーで初対面の異性に話しかけたときの相手の反応や緊張のあまり会話ができない出来事など…たくさんあると思います。

 

その最悪のシナリオをたくさん書き出せば書き出すほど、具体的になればなるほど恐怖は和らいでいくのではないでしょうか?

 

ここで私が書き出した例を紹介していきます。

婚活パーティーに参加することになったのはいいけれど、フリータイムで異性に声をかけるのが怖くて怖くて仕方が無かった私。だから、異性に声をかけられるのをずっと待っていたんですね。

 

そこで、なぜ恐怖に感じているのか紙に書き出してみました。

「異性と喋ることが苦手なので盛り上がらない」

「ルックスもよくない」

「異性に積極的に声をかけるなんて私のキャラではない」

 

当時は、この恐怖ばかりに支配されていて、いかにして異性に声をかけずに結婚相手を見つけるか、婚活サイトのほうが私には向いているのではないか、など後ろ向きなことばかり考えていました。

 

けれど、紙に書き出していくうちにふと感じたんですよね。

「私はなにをそんなに恐れているんだろう?」って。

 

最悪のシナリオはいまと何も変わらないことだった

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たとえば、【婚活パーティーで異性に声をかけた】とします。

そして、見事に無視されてしまった。

 

それが怖い?どうせ一期一会だよね?そこでお別れだよね?

むしろ、性格の悪い相手(相性の悪い相手)とお別れできて良かったんじゃない?

 

では、異性に声をかけたのはいいけれど、テンパってしまい会話ができなかった。異性から不審がられた。結果には繋がらなかったけど、そこで、またバイバイだよね。

 

私はそこで気がつきました。

無視されようが不審がられようが結局は【いまの自分と何も変わらない】ってこと。

 

何かを奪われるわけでもない。失うわけでもない。むしろ経験が身につく。この経験は、次に繋がり、いつか素敵な異性をゲットするときのチカラになる。これってすごいことだよね。

 

そのように考えたとき、婚活に参加することにビクビクして参加してなかったそのときの私自身が、じつは、【最悪の状態】にいるということに気がついてしまいました。

 

婚活パーティーや街コンなど出会いの場に参加していたら、

● 素敵な異性に出会うかもしれない

● 連絡先を交換できるかもしれない

● もっと自信をつけられるかもしれない

● 新たな進展があるかもしれない

 

けれど、わからないという未知の恐怖のせいで…頭の中でモヤモヤしたネガティブな思考のせいで、行動が変わらなければ、これから先ずっと変わらないだよね。

 

最悪のシナリオは進化し続ける

いまのままでは結婚相手が見つからないかもしれない…

ひょっとしたら、「結婚相手が見つからないだけだよね。」とあなたのなかで処理しているかもしれないけれど、残念ながら、最悪のシナリオは進化し続けてしまうんです。

 

3年後、5年後。

あなたが変わらなかったことで、友人もすべて結婚し、仕事の関係でご両親と離れなければならずに、いまよりももっと孤独な状態になっているかもしれません。結婚相手を見つけることがもっと難しい状況に追い込まれてしまっているかもしれません。

 

じつは、その恐怖のほうがもっと激しく、つらいものなんです。

 

だからこそ、頭の中で整理できていない、グルグル回っている恐怖感を具体的にして欲しいです。「私は何に対して恐れているのか?」「適当に扱われること?」「無視されてしまうこと?」「会話ができないこと?」それを明確にするためにも紙に書き出して改めて自分自身に問いかけてみてください。

 

すると、いまのままでは何も変わらないことに気がつき、変わらなければいけない課題に気が付くはずです。課題が見つかれば、あとはいかにして乗り越えるか、解決するためにはどうするかということに向き合えるし、解決策も出てきます。

 

たとえば、初対面が苦手だったら、①どのような質問をするか考えておく、②質問されやすく、盛り上がる内容をプロファールカードに書いておく-ことを事前に考えておくだけでも、だいぶうまくいくはずです。また、他にも自分の苦手な部分を補ってくれる恋愛テクニックを使うことができます。

 

婚活の恐怖は、あいまいにしない。未知のままにしておかない。

これだけでもあなたの婚活ライフを大きく変えることができることはずですよ。

 

まとめ!

もしも、あなたが婚活で「怖いな~。」「やりたくないな~。」と感じたら、紙とペンを持って書き出してみる。そして、最悪のシナリオと比較してみる。すると、これから、どのようにすればいいのか見えてくるはずです。

 

未知なものに、脳が恐怖を感じるという性質を忘れずに向き合って、一歩前に進めば素晴らしい人生が待っていると思いますので、行動しちゃいましょう。