「結婚情報サービスに入会したのであれば、年収は600万円以上の男性と出会いたい。」というように、生活の安定化や結婚後の心の安らぎを考えるのであれば、旦那が【家庭的】かどうかを見た方がうまくいきます。

 

それは、決して感情論とかではなくて、手取りの収入を考えたときでも旦那が家庭的のほうが豊かになるんです。

 

…というのは、日本の場合、旦那ひとりで稼いだときの給料ってもの凄く高く設定されているんです。つまり…「旦那の年収600万円」と「旦那の年収300万円+奥さんの年収300万円」では、断然、「旦那の年収600万円」のほうが税金が高く、手取りが少なくなるというわけなんですね。

 

3つのパターンで生活水準を見ていこう

① 旦那が正社員として働き、妻は専業主婦になるパターン

② 旦那も妻も正社員で働くパターン

③ 旦那が正社員として働き、妻はパートで働くパターン

考えられるのは、この3つのパターンだと思います。

 

なお、この3つのパターンそれぞれ世帯収入を600万円と設定した場合、どのくらいの手取りになるのか考えてみましょう。

 

※なお、細かい計算が苦手なので、「サラリーマン・フリーランス・自営の年収と手取り額の目安表」を参考に数字を算出しました。

 

point1 旦那が正社員として働き、妻は専業主婦になるパターン

(旦那の年収:600万円/妻の年収:0万円)

旦那が正社員としてバリバリ働いて、奥さんは専業主婦で頑張る。ある意味、古き良き時代の日本の姿なのですが、いまはこのパターンをとっている家庭は少なくなりました。この場合の手取り額はいくらなのでしょうか?

 

じつは…手取り額は、478万3347円になります。

これを基準にしてこれから考えることになると思いますので、きちんと覚えておいてくださいね。

 

point2 旦那も妻も正社員で働くパターン

 

(旦那の年収:300万円/妻の年収:300万円)

いまの夫婦の形としていちばん多いケースがこの共働きパターン。ですが、ふたりとも働いているので、世帯収入は、①で紹介した年収600万円と変わりありません。

 

じつは、手取り額は、248万377円×2=4,960,754円になります。

①よりも額が多くなる結果となりました。

 

point3 旦那が正社員として働き、妻はパートで働くパターン

 

(旦那の年収:500万円/妻の年収:100万円)

妻が空いた時間にパートに出て、旦那の年収と合わせると600万円になる場合、年収500万円と年収600万円の違いなので、ほとんど差がないんじゃないかと思えるかもしれませんが、やはり、奥さんが少しでも働いた数字の方が、手取り額がアップするんですね。

※1と3については、いま「配偶者控除の廃止」が検討されているため、今後、2と比べて手取り額にさらに開きが出る可能性あり。

 

また、高齢社会に突入したことで労働力不足になっているいま、女性…とくに主婦の社会進出を期待しているところもあります。そういった意味で、今後、ますます開きが出てくる可能性も出てくるかもしれませんね。

競争率もハンパない!

年収600万円以上の男性は30代で約10%、20代になるとなんと2%前後しかいません。しかも、結婚情報サービスに登録しているとなると…かなり厳しい条件になりそうです。そういった意味でも、ある程度の現実も見ることが必要になってくるのではないでしょうか?

 

旦那のリストラや離婚にも対応できる!

3組に1組が離婚していると言われているくらい離婚率が高いし、また、景気も不安定なので、高所得の旦那さんはリストラのターゲットになりかねません。結婚したら、バラ色の生活が待っているというわけではないんですね。

 

やはり、最悪な状況を考えて「私も継続して働く。」という考え方の女性はかなり多くなっています。離婚とかリストラとか考えたくもないけれど、でも、最悪の事態を考えた行動をしておくと何があっても大丈夫というわけなんですね。

 

まとめ!

手に職を持っておくのはリスクを考えた場合、必要なことだと思いますし、手取り額もお得になります。

年収600万円以上を目標にしているのであれば、マイナス100万円の年収500万円の方も視野に入れて活動すると対象者もグッと増えますし、性格のイイ方をゲットできる可能性も高まりますよ。

管理人が婚活する前にしたことをまとめてみました。参考にしてくださいね。

婚活する前にしたことをまとめてみた!