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インターネットで結婚相談所のことを調べてみると、さまざまな種類があることにビックリした人も多いのではないでしょうか?

 

昔からある「結婚相談所」。広告などでよく見かける現代型の「結婚情報サービス」。そしてネットで出来る「婚活サイト」。

 

私も婚活を始めたとき、その違いに戸惑ってしまい活動を躊躇してしまう、またはどうしたらいいかわからないという感覚に陥りました。

 

そこで、今回は私の経験も踏まえて、結婚相談所の種類について簡単に紹介していきますね。

 

結婚相談所は大きくわけると3つに分けられる

かんたんにいうと結婚相談所は、大きく分けると次の3通りに分かれます。

 

① 結婚情報サービス・タイプ

CM広告などでよく見かけるサービス。膨大な会員数をもとに会員情報を伝えるのがメインになります。結婚相談所のような親身なカウンセリングは期待できないけれど、他人の意見を聞くのが苦手で「アドバイスは欲しいときにくれ!」といったタイプな人はこちらを選択する人が多いです。

 

② 結婚相談所・タイプ

個人事業主や小規模な事業者がほとんど。会員数の少なさは連盟加入でカバー。結婚相手の紹介はもちろんのこと、カウンセリング業務の割合がけっこう大きいです。だから、アドバイザーさんの方から積極的に声をかけてくれるので、まさにアドバイザーと二人三脚で結婚を目指すタイプと言えるでしょう。

 

③ ネットサービス・タイプ

自分で会員データを検索して自分で見つけるタイプ。リーズナブルなのがメリットだけど、登録が簡易で身分の確認も簡易。そのため、本気度の低い人もけっこういるので、トラブルになる可能性もある。メインとして利用するのは難しい。

 

この3タイプのそれぞれの特徴を紹介していきますね^^

 

結婚情報サービス・タイプ

新聞や雑誌だけでなくCMも解禁になったことで、広告関係でよく見かけると思います。

【楽天オーネットのCM】

全国に支店を展開しているので地方でも大手企業の婚活サービスが受けられるのが魅力的。とくにオプションが充実していて、自分磨きのヒントを得ることができたり、パーティーイベントで知り合うことができたりするなど、さまざまな出会いが期待できます。

 

特徴としては・・・

・楽天市場やイオングループなど大手企業が運営しているため安心感がある

・会員数が全国で4万人近くいる

・入会金は高いけれど成婚費がかからない

・クレジット可能

・パーティーや講座などイベントが定期的に実施される

・紹介書だけでなく情報誌から異性との出会いを得ることができる

・ネットから異性を探すことが可能

・アドバイザーさんがアドバイスをくれる

 

(ココがポイント!)

イベントも豊富でアドバイザーさんがアドバイスもしてくれるというサービスの充実面は◎。コミュニケーション能力に自信があったり、あなたの条件が好条件なら間違いなく結婚情報サービス利用の方がいいです。やはり、CMなどで流しているだけあって魅力的な異性の登録者が多いので。

 

当ブログでも結婚情報サービスの比較ページを作成していますので、参考にしてくださいね。

 

(結婚情報サービスの主な流れ)

出会いの種類が豊富な結婚情報サービスは、アドバイザーさんから声を掛けてくれることは少ないですが、自力で頑張りたいという人にはオススメ。広告効果もあって魅力的な異性が多いのも◎です。

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結婚相談所・タイプ

地域に根付いている、個人経営型の結婚相談所が多いです。会員が少ないようなイメージを持っている人もいますが、多くは連盟に加入しているので、連盟を通じて会員同士がお見合いできるので安心。大手に負けない会員数(5万人以上)から異性を探すことができます。

 

また、結婚情報サービス以上にアドバイザーが親身になってアドバイスや相談に乗ってくれるので、異性とのコミュニケーションに自信がない方や条件面で厳しい方も利用しやすいのが特徴です。

 

特徴は・・・

・それぞれの結婚相談所に登録しているのは、せいぜい数百人から数千人程度。

・結婚相談所がどの連盟に加入しているかがポイントになる

・入会費はそこまでかからないけれど、成婚料が高い

・共通点は連盟同士のネットワークのみ。紹介方法やサービスはそれぞれ異なる

・交際を決めたあと、2週間くらいで結婚するか決めなくてはいけない

・アドバイザーさんから親身なアドバイスを受けられる

 

(ココがポイント!)

少し強引なところもあったりするけれど、きめ細かいアドバイスをしてくれます。いままで異性の方とお付き合いがなかったり、コミュニケーションに自信がない人はおすすめです。

 

ただし、特徴にも書いているように、個人経営で結婚相談所をしている人も多いので、質やサービスはそれぞれ異なります。そのため、インターネットで調べるのは難しいのが特徴なので、かならず事前に説明を受けて入会したいところですね。

 

(結婚相談所の主な流れ)

連盟が用意しているネットサービスで相手を探したり、アドバイザーから異性を紹介されたら、ホテルのロビーなどでお見合いが始まります。一連の流れを紹介しておきますね。

 

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ネットサービス・タイプ

婚活サイトと言われているもので、通勤中でもちょっとした休み時間でも活動できるし、値段も格安というメリットがありますが、身分証明書の確認もしないため、本気で結婚したいと考えている人は、補助的なものとして利用することが多いです。簡単にいえば、いい人が見つかればラッキーくらいですね。

 

主な特徴は・・・

・スマホなどでも異性との出会いを見つけるので忙しい人でも出会いを見つけられる

・大手企業が参入している

・活動費は結婚相談所や結婚情報サービスと比較しても格安

・全て自分で判断できる

 

(ココがポイント!)

早期に結婚したい人は、結婚相談所や結婚情報サービスだけでなく、婚活サイトもプラスアルファで登録していることが多いです。また、仕事が繁忙期でどうしようもないという人もちょっとした時間で婚活できるので、利用している人が多いですね。

 

ただ、最近では、結婚相談所が加盟している連盟もスマホで異性を検索できたりするので、メリットは若干減ったような気がします。リーズナブルだけど、リスクもまた高くなるので気をつけてくださいね。

 

どのようにして選べばいいの?

婚活上手な人は、たいてい結婚相談所もしくは結婚情報サービスから1社選択し、あわせて婚活サイトを利用して異性との出会いをたくさん増やすケースが多いです。

 

また、婚活サイトで異性と出会ったとしても、結婚相談所や結婚情報サービスのアドバイザーさんは相談に乗ってくれることが多いので、相談アドバイスを充分活用する人が増えている気がします。(じっさいに、私が利用していたパートナーエージェントの担当者さんもそれをススメていました。)

 

ちなみに、値段は資格取得をするくらいの金額がかかるので負担はかかりますが、私は将来の幸せのための”自己投資”として割り切ってました。

 

なお、アドバイザーさんと雑談していたとき、結婚相談所と結婚情報サービスを掛け持ちで活動している人もいるという話がありましたが、あまりおすすめできないんだそう。・・・というのは、異性との出会い方が似ているため、いくら出会いの数を増やしたいと考えていても非効率的なんだとか。

 

それぞれの特徴の違いを理解し、欠点を補い合う。それが婚活する場所を選ぶ上手な選び方なんじゃないかなと私は思います。