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婚活ブログを立ち上げたときは、結婚相談所や結婚情報サービスなどの内容や出会いについての情報が欲しいといった問い合わせが多いと思っていたのですが、いざ立ち上げてみると異性とのコミュニケーションに関する質問の多いこと、多いこと。

 

おかげで一時的に問い合わせブースを閉鎖しちゃいました。私は個人でブログを運営しているので、残念なことにその処理能力に限界がきてしまったんですね^^;

 

まだ、いまいただいている相談などが解決して、私の心の余裕ができたら再開しますね。それまでは、このブログでみなさまの悩みを共有できたらいいなぁと思っています。

 

さて、私の婚活ブログの悩みで、多いのがなんといっても「異性との会話が続かない。」が多いです。そこで、改めて、会話を続ける方法について、今回は取り上げていきたいと思います。

 

今回の話はメールで悩みをお伺いしたときにもよくお話する内容なので、チェックしていてくださいね^^

 

会話が続かない原因とは?

たとえば、結婚相談所でお見合いをすることになった。たいてい、会話の時間は約1時間(地域によって異なるかもしれません。)というルールが設けられているのですが、その間に話を続けることができないという人がけっこういます。

 

でね、会話が続かないという人の原因は、大きく分けると次の2つに分けられるんだよね。

 

1.精神的なもの

・緊張しすぎている

・相手からの評価や印象を極端に気にしすぎる(誰からも嫌われたくないなど)

etc

 

2.知識的なもの

・事前に知識を得ていない

・間違った知識のまま異性と会っている

etc

 

どうでしょうか?

あなたにも思い当たる点はありませんでしたか?

 

異性と話をしていても話題が浮かばない

あの話題もこの話題もした。

でも、もう話題がない。思い浮かばない。

相手のプロフィールに関することはすべて話した。

 

どうしたらいいんだー。

 

このように悩んだりしたことないですか?

そして、「自分はコミュニケーションが出来ない人間なの?」「頭の回転が人よりも劣っているのかも?」と疑問に感じたかもしれません。

 

でもね、違うんです。

話題が思い浮かばないのは、あなたの能力が劣っているからじゃない。

 

答えはすっごく簡単なことで、ただ会話のやり方を知らないだけ。

たったそれだけのことなんです。

 

だから、自分を責める前に、きちんと会話の法則を知る。そして、その法則に従って、考えて会話をすれば、話は続くようにできているんですね。しかも、婚活の初対面の会話は1時間。この1時間が短いとも感じてしまうくらい話をすることができるようになります。

 

「何か話さなければ…」「もう話題は尽きた。お願い何か話して!」とイヤな沈黙のなか、頭の中でイロイロ考えることが、いまよりもグッと少なくなる。婚活を始めるなら、そのポイントをおさえておいてくださいね。

 

範囲が広すぎている間違いに気づいて!

では、さっそく沈黙になることなく、話題を続けるための方法を詳しく紹介していきます。

 

そもそも、なぜ話題が思いつかないのか?

その理由のひとつはあまりにも範囲が広すぎるからです。

 

【範囲が広い】という意味は、話題の範囲が広すぎるということです。

これでも、わかりにくいと思うので、これから噛み砕いてお話します。

 

じっくりと読んでくださいね。

 

 

では、ここでいきなりですが、あなたに質問します。

「白いモノを5個、答えてください。」

 

いいですか?

白いモノ5個ですよ?

 

 

難しかったかもしれませんね。

 

それでは、質問を変えます。

「冷蔵庫にある白いモノ、5個答えてください。」

 

 

いきなりの質問でビックリしたかもしれませんね。

でも、あとから質問した「冷蔵庫にある白いモノ、5個答えてください。」のほうが、かんたんにポンポンとモノが浮かんだんではないでしょうか?

 

【冷蔵庫の中にあるもの】という限定された空間だと、なぜか「卵、大根、マヨネーズ、牛乳、ヨーグルト」など、すぐにたくさんのモノが浮かんだ…

 

このように、人の脳というのは範囲を狭めたほうが引き出しをすぐに引き出せるようになっているんですね。何も縛られてない「白いもの5個をあげよ!」という質問は、自由のように見えて、むしろ脳を苦しめていたわけです。

 

なんとなくですが、答えが見えてきたのではないですか?

 

範囲を狭めることで脳のチカラが発揮される!

範囲が広すぎると脳が働かなくなる。

これは話題を選択するときも同じなんです。

 

「なにか話さなければ…」「話題は…話題は…」このような状況では話題なんかぜったいに見つかりません。あまりにも自由すぎて、範囲が広すぎるから。

 

だったら、どうしたらいいのでしょうか?

そう、あなたがいま思ったとおり、答えは簡単で狭い範囲の中から話題を選べばいいだけの話なんです。

 

そうすれば、あなたの脳も迷うことなく、確実に話題の引き出しを開くことができる。そして、話をすることができるというわけです。

 

では、範囲を狭めたとき、どのような話題をすればいいのでしょうか?

婚活で考えた場合は、次の3点になります。

 

1.恋愛話(主に街コンなど)

2.子供のときの話

3.家族の話

なぜ、この3点なのか?

 

それは、誰もが体験している共通する話題だからです。

だから、盛り上がりやすいし、はじめての話でも共感しやすい。

 

また、嬉しい・悲しいなど感情も絡む話題なので、お互いに自己開示がしやすいため、当たり障りのない会話になりにくい利点もあります。だから、婚活だけでなく、まわりの人と会話するとき、この3つの話題から話題を探すことで、話をすすめれば会話は一気に盛り上がること間違いありません。

 

話題を探す流れはどのようにすればいいの?

メールのやり取りの中で、ここまでお話して「話題の見つけ方」を話をするのですが、たいていの場合、どのような流れで会話を進めているのか、例を教えて欲しいという要望をいただくことがあります。

 

たしかに言葉でノウハウを伝えてもイメージしにくいところがあります。

私も婚活の悩みを受けるのはいいけれど、その伝え方をどうすればいいのか、かなり思考錯誤しました。

 

ちなみに、いまは次のステップで会話をするようススメています。

① 相手と雑談をする

② 雑談の中からキーワードを見つけ出す

③ ②から見つけたキーワードをもとに3つの話題に話を持ってくる

では、順を追って説明します。

 

① 相手と雑談をする

雑談をするとはどういうことかというと、ようは当たり障りのない会話ということです。

 

たとえば、

「今日も天気がいいね。」

「朝は寒いけど、昼は暑いね。」

「さいきん、調子はどうよ?」

「元気してた?」

といった感じですね。

 

ここから、少しやり取りをしていく流れになります。

 

② 雑談の中からキーワードを見つけ出す

もちろん、当たり障りのない会話なので、はっきり言って何も意味がありません。

天気の話ばかりしていても意味がないですから^^

 

なので、ここから次のステップに入らなければいけません。

簡単にいえば、さきほどいった3つの話題【恋愛話、子供の頃の話、家族の話】にうまくつなげるんです。

 

私「さいきん、朝と夜は寒いけど、昼は暑いね。」

相手「そうですね~。だから、今日は念のため、厚着してきました。」

私「だよね、俺もちょっと厚着してきた。」

相手の会話の中に厚着という、ひとつのキーワードが出ました。

このキーワードをもとに次の会話(③)に繋げます。

 

③ 見つけたキーワードをもとに3つの話題に話を持ってくる

さて、相手が言った【念のため、厚着してきた】というキーワードから、さきほど説明した恋愛・子供のころ・家族の話題に繋げていきます。

 

私「電車に乗っていてもマスクしていた人多かったもんな~。俺、油断するとすぐ風邪引くし…。○ちゃんはさいきん、風邪引いたことある?」

相手「う~ん、ないかな~。」

私「ないんかいwてかさ、小さい頃って冬でも半袖半ズボンのヤツとかいたよな。」

相手「いたいた~。ぜったいに長袖着なかったよね。」

私「そうそう。しかも、なぜか風邪引かなくてさ。…ひょっとして、○ちゃんも子供のころ、半袖半ズボンだった?」

相手「そんなわけないでしょw」

私「だよね~。でもさ、子供のころから風邪引いてないんだからさ、それなりの健康法があるんじゃないの?」

相手「そうだね~。○○してた。」

私「え?○○?それって風邪予防効果があるの?」

当たり障りのない会話から、キーワードを見つけて話を広げていくイメージができたでしょうか?

 

【念のため、厚着してきた】というキーワードから、小さい頃の話を絡ませて、会話が進んでいってます。私は、この方法で話しているため、話題に困ったということはあまりありません。だから、毎回、同じ人とあっても、新たな発見ができるし、話題がひとつに絞られないんです。

 

ぜひ、雑談の中からキーワードを見つけて、

1.恋愛話(主に街コンなど)

2.子供のときの話

3.家族の話

の3つから1つを話に絡ませながら、話を進めていきましょう^^

いまよりも話題に困らずにうまくコミュニケーションを取ることが出来ると思いますよ!