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あなたは婚活で初対面の異性と接したとき、安易に質問を繰り返していたりしていませんか?

 

恋愛本や婚活本、また婚活バーティーの主催者のHPも「異性には質問して話題を広げてください。」と紹介されてあります。

 

でも、私は婚活を体験してみて思ったことがあります。

 

それは-

質問ばかりしていてもダメってことです。

 

え…?

何言っているの?

 

と思われるかもしれません。

 

たしかにいままで書店でみる婚活本と言っていることがまったく真逆のことなので驚かれたからかもしれません。でもね、初対面で異性とすぐに仲良くなるためには、ある程度、自己中心的なお話をしたほうが仲良くなりやすいんです。

 

みんな誤解している”質問の意味”

まず婚活でたいていの人が誤って行っていること-

それは”質問ばかりしている”ということです。

 

たとえば、婚活パーティーでプロフィールカードを見ながら、それを元に異性にたくさん質問してたくさん話してもらおうとしていることが間違いの原因なんです。

 

かくいう私も以前は会話ベタだったので、みなさんと同じ方法で会話をスタートしてました。…なので、気持ちは痛いほどわかるんですが、この”質問形式”を使ってしまうと、

 

① あなたが質問

② 相手が回答

③ 「へ~そうなんだ^^」

④ 1回話題がストップする

※①へ戻るの繰り返し

 

になってしまうことが多いです。

それだと話は盛り上がらないし、そもそも仲良くなることなんかできない。

 

あまりにも「聞き上手になろう!」「相手に話してもらおう!」という意識してしまうばかりに、質問攻めになってしまっているんですね。

 

でも、よく考えてみてください。

初対面の人から質問をたくさんされて、自分のことを話そうとしますか?しないですよね?

 

それは、相手がまだ信頼できるかどうかもわからないのに、自分の情報を開示してしまうのは怖いと感じてしまうからなんです。つまり、根掘り葉掘り、相手のことばかり聞いていると、むしろ詮索されているような印象を与え、警戒されてしまうことにも繋がってしまうんですね。

 

”質問”も大事だけれど…

趣味は…?

休日は何してるの?

 

婚活パーティーに参加しているとこのように質問攻めをする人が多くいます。

 

そうすると、

「なんだか私ばかり喋ってる」

「俺ばかり話しているけれど、なんで相手は何も話さないんだ?」

「まるで尋問を受けているみたい。」

 

相手にとってみれば、質問攻めに合うことで、このような不安な気持ちにさせてしまうんですね。

 

では、どのようにしたら、婚活での会話をうまくすることができるのでしょうか?

簡単に言えば、コミュニケーションをうまくしたければ…

 

① 自分の話をする<自己開示>

② 相手の話をきちんと聞く<傾聴>

 

質問攻めではなく、この2つを意識して話すと、相手も心を開きやすくなるんです。とくに、婚活でも会話の主導は男性になりやすいので、男性はとくに意識してもらいたいですね。

 

婚活でオレオレトークはダメだと思うけれど?

婚活ではオレオレトークはタブーです。

 

え?でも、いま自分のことを話せっていったよね?

最初は自分の話を頑張って話して!っていったよね?

このような疑問が生まれてくると思います。

 

オレオレトークと違うのは「①自分の話をする」だけでなく、「②相手の話をきちんと聞く」という気持ちを忘れていないこと。ココだと思います。

 

流れを説明します。

① まず、婚活の初対面では頑張って自分の話をする。

② そうすると、相手はあなたの人間性がわかり、話しやすくなる。

③ あなたにつられて相手が喋るようになる。

④ 会話が盛り上がる

 

つまり、あなたが最初に話をするのは、気まずい雰囲気をあなたの話で柔らかくし、ついでにあなたという人物を相手に伝えて、【相手が話しやすい雰囲気をつくることが目的】なんです。

 

初対面で沈黙が起こったり、気まずい雰囲気になるのは、初対面のときに出てしまう警戒心とお互いのことを知らないからです。あなたが話をしていれば沈黙にもならない。気まずくもならない。

 

だから、初対面では、もっとあなた自身の話をすることを意識すべきなんですね。

 

自己主張できない自分も自然と改善される

この婚活ブログでは何度か「自己主張」の大切さを紹介していきました。

 

「でも、自己主張は苦手…。」と悩んでいる人もいると思うけれど、あなたという人物を伝えるために自分の話をしていけば、自然な流れで自己主張をすることができます。

 

この意識で婚活で知り合った初対面の方と話すことを繰り返せば、会話にも慣れ、楽しいことやおもしろいことも言えるようになってくるんですね。

 

「聞き上手になれ!」

この言葉が先行しすぎて、どのようなときでも聞き上手になろうと徹してしまう人が多すぎます。もっと”自分”というものを相手に伝えるために話をして欲しいのです。

 

いやいや、そのようなことしたら嫌われるだろ?

好感どころか不快感を与えるよ。

 

と思うかもしれないけれど、自分のことを話したからといって嫌われることはまずありません。

 

ここを間違ってはいけません。

相手が不快感を覚えるのは、「自分が話をしたいのに遮っても話す」、「話をしてもロクに聞かない」ときです。逆に、自己開示を何もしないことのほうが、相手の印象に何も残らず、むしろ、婚活では危険ということを覚えておいてください。

 

自分の話のネタはどうしたらいい?

「自分の話をするといっても難易度が高いよ。」「どうしたらいいのかわからない。」と考えすぎて頭がパンク状態になっている人もいるかもしれませんね。

 

自分の話なのに難しく感じるのは慣れていないだけです。

だから、慣れればすぐに自分のモノにすることができるはずです。

 

ポイントを上げるとすれば、

① 質問することをなるべく避ける

② 自分の話をすることに集中する

③ 婚活プロフィールカードを元に話す

です。

 

ただ、ある程度、興味を持たれる会話術は何度もチャレンジしないと身につくことができないので、今日、いまからでも、自分のことを話す練習をしていきましょう。そして、合わせて新しいことにもチャレンジしてみるんです。

 

そして、そのなかから、これって話にするとおもしろいよね。

ということを探していくのです。

 

おいしい店探しや新しい場所に足を向けてみるだけでもいいです。いま、ネタがなければ自分でいまからつくるために行動すればいいだけのこと。それだけの話です。

 

とはいうものの、私も自分のことを相手に伝えることは苦手で、何度も失敗をしてきました。でもね、相手は初対面、同じ話題でも、また話せる機会があるから、どんどん磨かれていくんですよね。

 

そうすると、むしろ初対面のほうが楽とさえ感じるようになっちゃいました笑

苦労するのは最初だけ!婚活力が上がったあとは好印象を上手く与えることができますよ^^

 

まとめ!

オレオレトークは厳禁!

聞き上手になれ!

あまりにも会話テクニックでこのふたつが有名になってしまったために、極端な会話をしようとしてしまっている人が増えてしまったような気がします。でも、極端なことをしてうまくいくことって滅多にありません。

 

【会話は言葉のキャッチボール】です。

あなた自身のことを開示しなければ、相手もあなたに自分のことを開示してくれません。

テクニックに頼るのはいいことなのですが、頼りすぎるとかえってマイナスです。

 

どんなに良薬も取りすぎると毒になる。

この法則は忘れないようにしましょう^^