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婚活で知り合った人に対して初対面ではうまく好印象を持ってくれたけれど、つぎに顔を合わせたときは、なぜかうまくいかずに、3回目のデートをすることもなく終了になってしまったということはないでしょうか?

 

私は婚活だけでなく、合コンや街コンなどでも、そのような失敗をしてしまったことがあります。

 

その中の失敗例のひとつが、次に会うまでの間が空き過ぎてしまった…ということがあったがあったんですよね。

 

会う期間が空いた理由は「仕事の都合」。

もちろん、私はきちんとメールで相手に「仕事の都合で会うことができない。」といったことをLINEで相手の女性に伝えたにもかかわらず…です。

 

なんで、2回目の約束までうまくいったのに3回目の出会いまで繋がらないんだろう…?そのとき、かなり悩んでしまいました。でも、私が失敗したことには、じつはキチンと理由があったんですよね。

 

今回のテーマは「2回目のデートはできても3回目のデートに繋がらなかった理由」です。

 

出会ってから会うまでの時間が空きすぎるとうまくいかない理由とは?

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異性と出会ってからデートの期間が空いてしまうとなぜうまくいかないのかー?

 

その理由は何かというと「たとえ、好印象を得ていたとしても、次に会うまでに間があいてしまうと相手の印象が薄れてしまう法則」があるからなんです。

 

だから、気に入った異性がいたら、なるべく時間をおかずに、まめに会う約束をすることが大事というわけなんですね。

 

じっさいに結婚相談所に登録してお見合いすると、すぐに次のデートをして2週間以内に真剣交際をするかどうか求められます。このようなせっかち(?)ルールをわざわざ設けているのは、結婚相談所も人の心理を得ているからです。

 

その心理とは?

 

会えば会うほど人は好意を持ちやすい法則がある!

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誰かに好意を持つようになるためには、じつは簡単な法則があるんです。

 

それが-

「会う回数を増やすこと」

 

心理学でも婚活のように人間関係の初期において関係を発展させるには、接触する回数が増えれば増えるほど、相手はあなたに対して親しみを感じ…やがて好意を抱きやすくなるというんです。

 

まめに異性と顔を合わせて、少しでも会話をする。

そして、自分の存在を印象づけることができれば好意をもたれやすくなるというわけ。

 

ちなみに、この法則を心理学では、「単純接触効果」と呼ばれています。

 

顔を合わせることが好感を持たれるコツなのはどうして?

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でも、なんで出会いの初期段階では、ただ会うだけで好意を得るようなことに繋がるのか気になりますよね?いくら心理学だからといって、いまの説明だけでは納得いかない人も多いのではないでしょうか?

 

私も当時「会う頻度を上げるだけで好意が上がっていくなんて信じられない。コミュニケーションが大きくかかわっていることを無視しているんじゃない?」「極端な心理学だなぁ。人の心はそんなに単純ではないでしょ?」と思ってました。

 

でも、調べていくうちに納得。

つまりこういうことです。

 

じつは、なぜ、会う頻度を上げることが好意を上げることに繋がるかというと、人は無意識のうちに、初対面の相手の人に対して「よくわからない相手」として不安や警戒感が知らず知らずのうちに高まっているんですね。

 

だから、たくさん話すことをしなくても、会う頻度を頻繁にして「明るさ」や「礼儀正しさ」などを印象付けることができれば、相手には、この人「明るい人だな。」「礼儀正しい素敵な人だな。」と少しずつ脳にインプットすることができるというわけ。

 

あなたの情報を相手に与えていけば…自然と「あなた」という人物に対して、警戒心や不安がなくなり、だんだん親しみや好意が出てくるようになるというわけなんです。

 

とくに、婚活で「ふたりで会いましょ。」と2回目会う約束をすることができたということは、それなりに相手は好感を持っていたということ。あとは、その縁を活かしていくために「単純接触効果」を利用していけばうまくいきやすくなるというわけなんですね。

 

ポイント!

出会いの初期ですので、接触回数を増やすといっても、頻繁に、しつこく誘うようなことはもちろんダメ。逆に嫌われます。相手の状況を見て、誘えると思ったときは、確実に誘いましょう。